初めての上京、初めてのキャバ嬢 気を付けたい4つのポイント
新生活がスタートして1か月。初めて上京して「一人暮らしってこんなにお金かかるの!?」と、そろそろバイト探しを考えている学生さんも多いと思います。親元を離れ、生活費やお小遣いを稼ぐため、学業との両立が可能なナイトワークが学生には人気です。中でも、高時給・好待遇のキャバ嬢は人気のお仕事。でも、地方で育った私なんかが、いきなりキャバ嬢なんてできるの?と不安がある方に、プリキャバが気を付けたい4つのポイントをお教えします。
✓ 新生活にはもう慣れた?バイトを始める前に考えること
✓ 高収入にはワケがある!必要となるコミュ力スキル
✓ 学生バイトで気を付けたい「稼ぎすぎて“親バレ”」
✓ 体験入店からはじめよう、初めてのキャバクラバイト
地方から上京し、初めて都会暮らしを始める、という学生の方も多いと思います。新生活にやっと慣れたのに、都会のナイトワークで身体を壊したら残念ですよね。年齢が18歳以上(高校生不可)であれば働けるキャバクラやガールズバーでのバイトは、新大学生にも人気のナイトワーク。ただし、お酒を飲むことはできません!もし飲酒が発覚すると、お店やお客様が罪に問われたり、本人も学校から処分を受ける可能性もあります。
また、環境の変化やナイトワークでの昼夜逆転生活で、学業がおろそかにならないよう注意が必要。バイトを始める前に、勤務場所や勤務時間のほか、生活リズムや体調管理をしっかり考えてお仕事探しをしましょう。
「キャバ嬢は可愛いドレスを着て笑顔を振りまいていればいいんだよね?」なんて簡単に考えていませんか?「キャバ嬢」と言われるキャバクラのキャストは、コミュニケーションスキルや気配り、そして人間関係の構築が求められるお仕事です。お客様との会話がメインのため、お客様の話を聞いて、会話をつなげる話術や表現力が試されます。なので「コミュ力」が高いキャストは、指名や同伴で稼ぐことができます。
コミュ力に自信がない、と不安な人でもスキルが向上し、社会に出た時の強味になることも、キャバ嬢バイトの魅力のひとつです。接客やドレスに抵抗がある人はスタッフとして働くこともオススメ。最近では女性の「黒服ちゃん」も増加中!
金銭的な迷惑を親にかけたくないからバイトでお小遣いを稼ぎたい、でもキャバクラでバイトとなると心配するかも…と「親バレ」を気にする人もいますよね?上京してひとり暮らしの場合はバレにくいと思いますが「稼ぎすぎで親バレ」に注意。学生が親の扶養範囲内でバイトをする場合は、年間の収入が103万円の上限を超えないようにしましょう。103万円を超えると、親の税金や保険料の増加など、家族にバレる原因にもなります。
また、親の扶養から外れると、所得税や住民税などの税金がかかる場合があるため、自分で確定申告をする必要も。扶養のルールを知らないままバイトを始めてしまうとデメリットも多いので、しっかりと理解しておくことが大切です。
キャバクラのバイトは未経験の人にとって、不安なことも多いと思います。ほとんどのお店は「体入(たいにゅう)」と呼ばれる体験入店の制度を導入しているので、お試しに1日働いてみることをオススメします。実際に働くことで、お店の雰囲気や、実際の仕事内容が体験できます。ドレスや靴のレンタル、ヘアメイクが用意されているお店もあるので、求人詳細は要チェック。
体入で仕事をしたお給料は全額日払い、というのも嬉しいですね!体入の際には、スタッフや先輩キャストの方々からもお話を聞いて、自分に合ったお仕事を見つけましょう!
横浜エリアを中心にキャバクラやガールズバーなど全国に50店舗以上を構える、業界最大手のプリンスグループでは、キャバクラの他にも、クラブ・ラウンジ・カラオケ・居酒屋・ネットカフェなども展開し、女性キャストへ高待遇な配慮は業界でも手厚い事が有名なグループです。プリキャバは、横浜、新横浜、 関内・長者町、渋谷、銀座・新橋、目黒・自由が丘、五反田、恵比寿、池袋、中州、沖縄で展開するプリンスグループの高収入アルバイトを、地域や業種・職種で選べるオフィシャル求人サイトです。未経験の方も安心してスタートできる即日体入OKな求人情報もたくさん掲載されているプリキャバをチェックしてみて!