プリンスグループで特に人気ある2大ブランドの真相
プリンスグループは横浜に強い
プリンスグループは、渋谷や六本木、銀座などの東京エリアや北海道、沖縄と広い地域でお店を展開しています。なかでもプリンスグループの柱となっているのが横浜や新横浜、関内を中心とした神奈川エリアです。
その理由は、プリンスグループの歴史にあります。横浜駅西口のプリンス会館ビルにある横浜レッドシューズは、全国的に有名なナイトスポットとして30年以上愛されてきています。さらに、最古の老舗クラブ「関内クラブリー」は半世紀以上愛されているなど、初期のプリンスグループを支えてきた大切なエリアです。そのため横浜での長い歴史と長年に渡り培われた知識や作法が、今のプリンスグループの土台を作ったといっても過言ではありません。
横浜・新横浜エリアのプリンスグループ・レッドシューズ・シーサイドの口コミ&評判
今や「横浜は9割がプリンス」といわれるほど、お客様にも女の子にも人気となっているのがプリンスグループです。女の子も、「プリンスグループで働きたい!」「プリンスグループだから働きたい!」と応募してくれる子が多いです。
特に横浜のレッドシューズやシーサイドは神奈川のなかでも競争意識やプロ意識が高い女の子が揃っています。それは、神奈川エリアの頂点といっても良いほどのレベルです。その理由のひとつとしては、プリンスグループは女の子のやる気を後押しするシステム&環境があるからでしょう。
プリンスグループは、キャストが気持ち良く働けるよう内装に最高級の素材を使ったり、バックを充実させるなどさまざまな面で配慮しています。その結果、「他のキャバクラ店よりもしっかりと稼げる」という声も聞こえてくるようになりました。
また店舗ごとの特徴としては、新横浜SEASIDEは昼12時からオープンなのでシフトに幅を持たせやすいですし、「渋谷SEASIDE」はLINE応募できるなど女の子が応募しやすいシステムを導入しています。
さらに、「新横浜エリア」は立地からスポーツ選手や歌手などの有名人を接客できるチャンスがありますし、「沖縄Red Shoes」なら憧れのリゾキャバでオフの日はマリンスポーツに繰り出せるなどプラスαの楽しみも満載です。
2017年3月には「沖縄SEASIDE」が、5月「池袋SEASIDE」にオープン。2018年2月には「恵比寿SEASIDE ANNEX(現在は閉店)」がオープンなど、まだまだ成長を続けています。今後も単なる飲食店としてではなく、夜のエンターテイメントの創造に邁進していく所存です。