キャバ嬢もお悩み!梅雨・夏の湿気に負けないヘアケア対策
ジメジメした梅雨やムシムシした夏は、髪の毛が広がったり、紫外線による髪のダメージも気になりますよね?
プリキャバのキャストの皆さんからも「どうにかしたい!」という声が多かったので、湿気対策に効果的なヘアケア対策をご紹介します。
✓ 雨の日に髪がボッサボサになる理由
✓ シャンプーとトリートメントで内側からケア
✓ お店のルールや接客マナーはしっかり確認
✓ 先輩キャストのヘルプで接客術を学ぶ
✓ 本体入をするかどうかは給与も重要ポイント!
では、なぜ湿度の高い季節になると、髪全体が広がったり、うねるのでしょうか?
それは、よく耳にする髪のキューティクルが原因。カラーやパーマ、ドライヤーや紫外線などによって髪がダメージを受けると、キューティクルが剥がれ、開いた状態になります。
キューティクルが開いていると髪の水分バランスが乱れ、その部分が水分を吸い込むと、広がりや、うねりとして現れるのです。
傷んだ髪は、内部の水分バランスの乱れが大きく影響するため、外からのケアだけでは解決になりません。
髪の内側から潤いを整え、湿気に強い髪を作るため、シャンプーとトリートメントを見直して、髪のバリア機能を高めていきましょう。
髪の毛の約80~95%は「ケラチン」というタンパク質でできていますケラチンを配合したシャンプーやトリートメントを使うことで、髪のダメージを内側から補修し、ハリやコシのある美しい髪を目指しましょう。
朝起きたら髪の毛が爆発してる!という人は、寝る前のヘアケアを。ケラチンやセラミドなどの補修成分配合のアウトバスアイテムを使って、就寝時の摩擦などから髪を守りましょう。
髪を洗ったあと、しっかりと乾かしてセットしたら、シルクナイトキャップをかぶる、というキャストさんもいました。
シルクはタンパク質繊維で保湿効果もあり、帯電しにくい性質を持っています。そのため、静電気や摩擦から髪を守り、朝のスタイリング楽になるそうです。
髪の内部からのダメージケアをしたら、日々のスタイリングでのケアも大切。
キャストの美しい盛り髪を作る必需品ともいえるヘアアイロンの熱ダメージから髪を守るには、ヒートプロテクト成分配合のアウトバストリートメントやヘアオイル、ヘアミストを馴染ませてから。140℃~160℃程度の低温設定を心がけて。
これからますます強くなる紫外線は、肌と同様に髪の毛にもダメージを与えます。髪用のUVカットスプレーやオイルを馴染ませて、帽子や日傘でプロテクト強化を!
カラーリングをしている人は、カラー専用のシャンプーやトリートメントを使用すると、色持ちとダメージケアの両方ができます。
お客様から褒められる美しい髪を保つために、ダメージケアをしっかりおこなって、梅雨や夏の湿気シーズンも、まとまりのある輝く髪をキープしていきましょう!
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