普通のキャバクラより稼げる!ランジェリーキャバクラとは?
ナイトワークの求人で「ランジェリーキャバクラ」というジャンルを見かけます。普通のキャバクラだけど衣装は下着?時給は高い?風俗とは違うの?と思う方も多いので、プリキャバがランジェリーキャバクラについて調査!実際に働いているキャストさんたちの声も聞いてきましたよ♪
✓ ランジェリーキャバクラってどんなお店?
✓ 触られたり、過度な接客があるか心配…
✓ ランジェリーは自前?レンタル?
✓ 気になる!生理の日ってどうしてる?
✓ エンタメ要素もあるランジェリーキャバクラの魅力
ランジェリーキャバクラとは、下着姿のキャストが接客をするキャバクラのこと。ランジェリーパブやランパブとも呼ばれています。キャストの肌の露出が高いため、キャストの時給もお店の料金も、通常のキャバクラよりも高めに設定されていることが多いです。
「最初はキャバクラの求人を探していたのですが、時給が4,000円くらい高いのに惹かれて、ランジェリーキャバクラのバイトに決めました」(Uさん)
「海が好きなので水着を着ている感覚と同じ。下着でいることには抵抗ないですね」(Hさん)
お店にもよりますが、ランジェリーキャバクラは通常のキャバクラと接待内容は変わらないので、ボディタッチはNG。キャストにNG行為をしていないか、スタッフがチェックもしています。
性的な接待が含まれる風俗店は「セクキャバ」や「おっパブ」といった呼び方で区別をしていることが多いので、心配な方は応募の際に、お仕事の内容や接客ルールを必ずお店に確認してください。
「お酒が入るとどうしても触ってくるお客様はいますね。嫌な顔をしないで、やんわりと注意したり手をどかしたりする対処法も覚えてきました(笑)」(Rさん)
体験入店の際や、初心者はもちろん、入店後もお店で着用するランジェリーをレンタルできます。お店のイメージやコンセプトにより、ランジェリーの色やデザインも変わってくるので、面接や体験入店の際にスタッフに相談してみましょう。
「最初の数回は借りていましたが、サイズが微妙に合わなかったり、もっと盛りたい(笑)と考えて買うことにしました。キャバ嬢ドレスよりも安いので衣装費があまりかからないし、洗濯もラク(笑)」(Yさん)
ランジェリーキャバクラ未経験者にとって、聞きたいけど聞きにくい問題をひとつ。生理の日に下着でいるのはちょっと心配…生理の日ってどうしてる?ってこと。周期に合わせてシフトを入れるキャストがほとんどですが、生理でお休みする分の収入が減るのが悩みもの。生理中でも稼ぎたい!という人は、タンポンやナプキンを利用して、少し厚地の布面積の大きい下着や、お尻が隠れるベビードールを着用しているそう。
「生理休暇や、接客中に始まってしまうトラブルも、スタッフが男性でも慣れているので相談しやすいから安心して!」(Tさん)
ランジェリーキャバクラのキャストのお仕事は、基本普通のキャバクラと同じ接客業務です。ダイナミックでセクシーなポールダンスを披露する、エンターテインメント色の強いお店もあって、キャストがポールダンサーを兼任するお店も。
ダンス未経験者でも、無料のレッスンをしてくれるお店もあるので、ポールダンスに興味がある、エクササイズとして始めてみたい、ダンスで稼ぎたい、と思ってる人はチャンス!
「ダンスの最中のチップは、全部自分がいただけるので、頑張り甲斐があって嬉しい!」(Sさん)
ランジェリーキャバクラのお客様は、ランジェリー姿のキャストと一緒に飲むことを目的に来店されますが、クラブのような店内で、音楽やショーを楽しまれています。お客様との会話が苦手なでも、最初から盛り上がれる環境なことは間違いなし!トークスキルも上がります!
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