お水のお店がたくさんある街「横浜」。キャバクラやニュークラブから、クラブ、ラウンジ、ガールズバー、スナックにパブまで色々なお店がある横浜で、昼キャバが人気のキャバクラがあるということで、早速取材をしてきたよ！話題のお店「横浜Jクラブ」の中村支配人に、人気の秘密をバンバン聞いちゃいました！
お店の自己紹介お願いします。
シフト強制やノルマなど、女の子がプレッシャーに感じてしまうことや、テンションが下がってしまうようなことは一切タブーとし、排除しています。徹底的に女の子目線にこだわり、ナイトワークで働く環境の改善をすることで、本当の意味で女の子が自分らしく、自分のペースで働けるお店を目指しています。
そういうお店を目指すようになったのは、なぜですか？
以前違うお店で働いていたときに、女の子から「○日出勤しなくちゃいけないって言われたんだけど、テンション下がるわ～」や「ノルマがきつくてプレッシャー」という不満を聞くことがありました。お店で1番大切にしなくてはいけないのはお客様で、そのお客様に接するのは女の子なのに、女の子が不満を持ちながら働いていたのでは、お客様にご満足いただける接客ができるわけない、「女の子満足＝お客様の満足」だから、女の子の働きやすいお店を作れば、自然とお客様の満足も上がるのではないかと考えたことがきっかけでした。だから、日払いや自由出勤など、女の子のテンションが上がることは、どんどん取り入れています。
す、すごいですね。こんな夢のようなお店で働いている羨ましい女の子は、どんな子が多いですか？
そうですね、現役女子大生や短大生、専門学生の女の子が多いですね。実はうちのお店は、昼キャバも営業しているので、学校や授業のスキマ時間を使って、自分のペースで働けるということも魅力の1つです。学生さんにありがちな、お金が欲しいばっかりに掛け持ちでバイトをしてしまって、勉強がおろそかになったり、遊ぶ時間がなくなったりしてしまうことがあると思うのですが、うちのお店でしたら、気軽に、気ままに、効率よく稼げるので、お友達の紹介からの入店も多いですね。ヘアメイクが無料というのも人気です。美容院に行かなくても良いので、面倒な予約や美容院代もかからなくなります。上手にうちのお店を使って、みんな綺麗になっていきますね（笑）たまにくる体入荒らしもウェルカムですよ（笑）ダブルワークしている女の子にとっても、働ける時間の選択肢が多いということが魅力のようです。本職が午前中だけの日や有給などを使って、上手に働いている女の子が多いですね。