プリンスグループ毎年恒例のP1グランプリ。賞金総額1,000万円というお化けイベントも今回で24回目。これまでにも、最終日での大逆転やお店からシャンパンが全てなくなるなどの色々なドラマを生んでまいりましたが、2016夏の嬢王を勝ち取った関内ノーブルの神藤　舞（しんどう まい）さんは、昨年のP1グランプリ27位からの大躍進で、総勢1,500人のキャバ嬢の頂点に輝きました。

賞金総額1,000万円！NO.1キャバ嬢を決める「P1グランプリ」
NO.1キャバ嬢を決めるイベント＝通称「P1グランプリ」（ピーワン）。プリンスグループ総勢1,500人のキャバ嬢が、お客様の熱いエールを受けて頂点を目指します。賞金総額はなんと1,000万円！見事グランプリに輝いたキャバ嬢には賞金100万円が贈呈されます。

P1グランプリを優勝した感想

はい…とても嬉しいです。それとともに、おそらく誰よりも私が1番驚いていると思います（笑）。毎日沢山のお客様や、ママ、チーママ、先輩方、仲間、男性スタッフの方たちに支えられて、今の私があると思います。関内ノーブルに入って4年目になりますが、年々お店への愛情が深まりますね。入店した頃からお世話になっている方たちには、どんなに「ありがとうございます」と言っても足りないくらいです。私も初めは努力賞からのスタートでした。表彰していただける喜びを噛みしめながら、初心を忘れることなく、そしていつも私を支えて下さる方たちへの感謝の気持ちを忘れずに、お客様が本当の意味で楽しめるお店を目指して頑張っていきたいと思っています。

プリンスグループ表彰式の様子

このあと、「P1を優勝するために必要なもの」を聞いちゃいました。